2010年04月02日

コウノトリ 卵がふ化 2羽が誕生 兵庫・豊岡(毎日新聞)

 兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷(さと)公園は27日、同市百合地(ゆるじ)の人工巣塔(高さ12.5メートル)で、国の特別天然記念物・コウノトリの卵がふ化し、2羽が誕生したと発表した。ふ化は今季初めての確認で、4年連続のふ化成功。ひなは順調に育てば5月下旬に巣立つ見込み。

 ふ化させたペアは9歳雄と11歳雌。07年には、国内の自然界では46年ぶりにひな1羽を巣立ちさせていた。公園は2月23日、このペアの卵6個を確認。27日に研究員が高所作業車を使って巣を観察したところ、ふ化していた。ほかの卵4個のうち2個は割れるなどして死に、残る2個は有無が確認できなかったという。

 これまで自然界で巣立ったコウノトリは計18羽。今季は市内の他の四つの巣でも計13個の産卵が確認されている。【皆木成実】

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2010年04月01日

民主が政策秘書不足、臨時の採用審査実施へ(読売新聞)

 国会は、毎年6月に行っている政策秘書の「選考採用審査」を、今年は4月にも臨時で実施することを決めた。

 昨年の衆院選で当選した民主党新人を中心に、約30人の国会議員が政策秘書を見つけられないでいるためだ。

 政策秘書は国会議員に3人認められる公設秘書のひとり。特別職の国家公務員で、議員の政策立案や立法調査を補佐する。政策秘書になるには、難関の資格試験をパスする必要がある。ただ、博士号取得者、司法試験などの合格者、専門分野の著作がある――といった要件を満たし、議員の推薦があれば、審査だけで資格を得ることができる。

 政策秘書の不足は、民主党議員が「情報漏れ」を警戒し、自民党議員に仕えた経験のある秘書の採用に二の足を踏んでいることも影響している。民主党が「少しでも早く政策秘書を採用したい」として、臨時の審査の実施を求めた。

<長野夫婦殺害>被告に無期懲役の判決 長野地裁上田支部(毎日新聞)
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日本絵本賞 大賞の嶋田さんら表彰(毎日新聞)
<電話不通>東京の板橋区役所で12時間以上 機器の故障か(毎日新聞)
足利事件 「運転免許を取って温泉も」 菅家さん会見で(毎日新聞)
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